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2009年4月27日(月)
第1回 「東京モード学園×PLAYERS」エコバッグデザインアワード

 こんにちは。

バイヤー安藤です。

本日は25日(土)に行われた、「東京モード学園×PLAYERS」のエコバッグデザインアワードの模様をお伝えいたします。

 

何の表彰式かと申しますと、

東京モード学園とプレイヤーズとのコラボレーションにより生まれた、

可愛らしいエコバッグ(サンドリーズ・アレー店と自由が丘店にしかありません!)

の10月から3月までの全200点以上に登るデザイン画、及び商品の中から、

「アイデア賞」「ユニーク賞」「最優秀賞」の3つの賞を、

お客様の「人気投票」と「店頭での売上」をもとに決めさせていただきまして、

サンドリーズ・アレー「スウィングスペース」にて行った、それらの表彰式のことです。

 

いやー・・・。

私、安藤が司会進行役を務めさせていただいたのですが・・・。

申し訳ございません(。-人-。) 。。

かなりグズグズでした・・・・。

P1000790.jpg

↑ちなみに左でうなだれている男は、

実際にうなだれてもいるんですが、

音響担当をした、MD山本です。

彼のグズグズぶりは、私などの比では無く、

向こう30年は音響担当などやらせて貰えないレベル。

であったことを付記しておきます。

お客様並びに関係者各位には大変お見苦しいところをお見せしたこと、

この場を借りてお詫び申し上げます。

 

さて、本題に移ります。

まずは「アイデア賞」です。

P1000797.jpg

↑受賞したのはこちらの4人、「チーム トロア」の皆様です。

手に持っている柄は商品化もされています。

 

img_090415_21.jpg

ハートモチーフをセンス良くジオメトリックにアレンジしていて、とてもオシャレです。

おめでとうございます(。・ω・)ノ゙ !

 

続きまして、「ユニーク賞」です。

P1000805.jpg

受賞したのはこちらのチーム↑チーム「October(オクトーバー)」

本当は4人ですが一人病欠でこの日は3人でのご参加となりました。

可愛い犬がほのぼのとしたタッチで描かれています。

胴体と頭がだまし絵のようになってるのですが、これがとてもユニークです。

 

P1000800.jpg

あ、だからユニーク賞なんですね(ノ゚ο゚)ノ。

おめでとうございました!!

 

そして最後は栄えある「最優秀賞です(*゚▽゚)/゚・:*。

受賞したのはこちら!!

 

P1000811.jpg

チーム「トロア」です!!

・・・・。

あれ?w( ̄Д ̄;)w

「アイデア賞」と同じ?

そうなんです。

彼らチーム「トロア」は見事に2冠を達成したのです!!

こちらの商品は人気投票も売上でも大人気でございました。

なんとも可愛らしくお茶目なウサギがエコバッグを持っています。

いつもバッグを「持って欲しい」願いを込めてデザインした(チームトロア談)そうです。

img_090415_10.jpg

まさに「一番人気」の商品です。

P1000815.jpg

モード学園「青木理事」から表彰状の授与がございました。

チーム「トロア」の皆様、本当におめでとうございます!!

       ワーイ♪ ヘ(゚∇^ヘ)(ノ^∇゚)ノ ヘ(^∇゚ヘ)(ノ゚∇^)ノ ワーイ♪

 

と言う訳で3賞の発表は以上でございます。

最後に、我々の無理なお願いから始まった、

今回の素晴らしいコラボレーションを実現してくださった、

東京モード学園さんPLAYERS(インターモード川辺)さん

本当にありがとうございました。

長文ですが、会の最後に読み上げさせていただいた、

小田急百貨店としての思いを綴ったMD(兼音響担当)山本の文を引用させていただきます。

以下

ファッション専門学校の名門、東京モード学園と、ファッション雑貨大手メーカー川辺、小田急百貨店のコラボレーションによる「プレイヤーズ」ブランドを通じた産学連携の商品開発及び販売会を、昨年9月末にオープンした、小田急百貨店2階サンドリーズ・アレー内ショップ及び自由が丘本店等で実施しております。

この取り組みは、空洞化する日本のもの作りをファッションの視点から捉えた「次世代の日本人デザイナー」の排出の一助を担いたいとの強い思いから生まれました。

未来の有名デザイナーの誕生のために、学校と企業が協業して新しいデザインを創造する。学生の方にとって、最も大切な機会は「実践」を前提としたプログラムと言えます。売れるものつくり(商品化)を目指すデザインは「カワイイ」だけでも「カッコイイ」だけでも成就出来ず、ブランドコンセプトや顧客層を考え、売れるデザインを企画する「実践」を兼ね備えた発表会は、小売(店)にとっても同質化が叫ばれている売場において、従来の発想では思いも付かない斬新なデザインをお客様にお届け出来る貴重な取り組みであると言えます。

サンドリーズ・アレーでは、今後もこのような取り組みを積極的に行い、皆様に「夢のある」「ものがたりのある」販売会と商品をご提供させていただきます。    

                                             以上

 

お客様の皆様にも「もの作り」の素晴らしさがこの企画を通して少しでも伝われば、

我々はこのうえなく幸せでございます。

 

 

しかし、

その時MD山本は、

P1000782.jpg

音響担当としてのあんまりな仕事ぶりのショックから、

完全に抜け殻

となっておりました。

 

(○゚ε゚○)プププー(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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2009年4月27日(月)
お外でランチの季節です。

 こんにちわ!

スタッフーの立川です。

タイトルの通りです。今「ランチが熱い」んです。

前にサンドリーズアレーのスウィングスペースで行った、「箸」のイベントの時も、

OLさんを中心に箸が凄く売れました。

「ランチ」用に所望なさった方が非常に多かったんです。

エコブームでマイ箸がキテいる上にさらにこの沈滞ムードいっぱいの景況感です。

お弁当持参のOLさんが増えているんですね・・・。

一日の仕事の中で、「ランチ」の持つリラックス・リフレッシュ効果ってとても大きいと思うのですが、

(僕もそうです。)

マイ弁当&マイ箸の時代の今、OLさん達にとって「ランチ」は昔の「食べる」「しゃべる」にプラスして、プラスオンの「自分らしさ」を表現するものに変わってきているんだと思います。

つまり、それこそお箸にしてもお弁当箱にしても、そしてランチバッグにしても、

ランチの時だけお目見えする「素」の自分おニューのお披露目時間になっているんだと思います。

新しい携帯を買った時、職場の同僚や先輩に見せびらかすのも「ランチ」タイムが一番多いでしょうし、それはランチ関連アイテムにも同じことが言えると思います。

 

で、

今回紹介したいのは、

P1000824.jpg

こちら。プレイヤーズのランチバッグ ¥2,100(税込)

です。

中はご覧の通り、

P1000825.jpg

しっかり保冷(保温)素材で守られています。

ローズピンク(写真はこれ)・グリーン・ネイビー・グレー・ブラウンの5色です。

 

サンドリーズ・アレーのプレイヤーズショップにはバッグの他にもランチグッズ(ボトルケース・箸ケース)が充実しています。

素敵なランチタイムを演出すること間違いなしです。

OLの皆様!( ゚▽゚)/

是非お立ち寄りください。

 

 

 

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2009年4月27日(月)
バイヤーって何? 其の一「バイヤーの資質」

『バイヤーは顧客の購買代理人』

 

一般的にMD(マーチャンダイザー)とほぼ同じ使われ方をしている職種で『バイヤー』という呼び名がありますが、これはその名のとおり「買う人」を指します。

つまり、物を買う行為を全てバイニングと定義付けしてしまいますと、ほとんど全人類がバイヤーと言えてしまいますので、買うことによって生業を立てている職業を総称してバイヤーと呼ばれています。

 

更に踏み込むと、その買ったもの(こと)をそのバイヤーが対象としている顧客に販売するための一連の行為をバイニングと呼んでいます。

 

『バイヤーは顧客の購買代理人である』という一般定義付けはこうして成り立っています。

 

買ったもの(こと)は、その買ったままの状態で販売する場合もありますし、それを材料として加工を加える場合もあります。

(みかんとみかんジュースに置き換えると理解できます。)

 

 

■バイヤーの業務「仕入から販売までの計画の立案」

 

では、「買う行為」の際の根拠は?

当然、それが消費者向け(業界用語でBtoC=ビジネス to コンシューマーと呼ばれています)であれ、企業向け(BtoB=ビジネスto ビジネス)であれ、販売先のニーズを把握する事と、その販売先にとって比較対象となる同業者(コンペチター)の業界動向の把握(マーケティング)は必須と言えます。

 

しかも、「欲しい(ニーズ)」という打診が販売先からあった時から用意を始めるのでは、この変化の激しい時代ではとても間に合わないため、事前に市場を予測し、販売先のニーズを先回りした提案力がバイヤーには求められます。

同業者との市場予測から成る販売計画が極めて重要となるのです

 

『バイヤーの基幹業務=物(こと)を仕入れて販売するための計画業務』

 

と言われている所以はここにあります。

 

ここ20年のパソコン・モバイル機器の普及に伴い、飛躍的に向上した市場データ(マスマーケティング)解析能力がバイヤーの大きな武器となりました。

今後は更にマスマーケティングデータだけではなく、SNS(ソーシャル・ネットワークサービス)代表される、Web上でのより詳細な、マスデータでは見落としがちなニーズ(パーソナルマーケティング)発信~収集機能により、バイヤーの計画業務精度を向上させることが予想されています。

 

■ところが・・・

 バイヤーにとって最も重要な資質 その①「経験とカン」

 

ただし、バイヤーに限らず、昨今のビジネスマンたちが、この「良くも悪くも無尽蔵な情報量」が、必ずしも有効に活用しているとは言い切れない状況であることは、誰でも少なからず思い当たる節があるのではないでしょうか?

 

しかも、特に流行を仕掛ける(実際には追いかける)ファッション業界においてこの「有力なな解析情報」は頻繁に「ハズレ」を導き出してしまいます。

ファッションの世界では朝礼暮改は当たり前です。(「朝礼朝改」と言われています)

良いこと、悪いこと含めて、その都度起る予測不能の事態(突然の大雨などの天候変動、有名ブロガーの口コミなどのPR活動、インフルエンザや政情不安による輸入停止、企業の倒産など)に対応する方法は、パソコンは教えてくれません。

特に市場にとってマイナスとなる予測は、突発的な事態が多く非常に難しいことは、先のリーマンショックで世界中が実感させられた事例であると言えます。

 

そこでバイヤーの「勝負カン」が登場するわけです。いわゆる「鼻が利く」バイヤーとは、生まれもっている方も多少なりとも存在するのでしょうが、ある程度の経験が必要であり、その経験則から導かれる「勝負カン」は、しばしパソコンデータより優秀な予測を立ててしまいます。

私が今まで出会ってきた(いわゆる修羅場をくぐってきた)すばらしいと感じたバイヤーの方々で共通している能力が、まさにこの「経験に裏づけされた勝負カン」なのです。

 

■やっぱりというか・・・

 バイヤーにとって最も重要な資質 その②「コミュニケーション能力」

 

 

もうひとつ、業界内でさえ見落とされがちな重要な資質が、「対人交渉力(コミュニケーション能力)」です。これは個人的には最重要な資質であると私は考えています。

商品や情報(こと)を仕入れ~販売する業務において、「人を介さない」作業は現実的には有り得ません。私の少ない経験の中でも、最も成果を上げる手法は今も実にアナログ的です。

 

「足で稼ぐ」→「現場を知る」→「人と出会う」→「語り合う(飲む))→「愛(義理人情)が生まれる」→「お互いが特別な存在になる」→「仕事に活かし、成果を上げる」→「他に広げる(紹介しあう)」→「仕事がどんどん広がる」

 

いわゆる「ネットワーク型ビジネス」の本質は、結局非常に人間臭い、アナログ的な手法である、コミュニケーション能力を持ち合わせることが最も効果が高いということは、それほど深くはないですが、私の「経験とカン」も教えてくれています

 

①+②+③「情報分析~計画能力」が理想ですが・・・

 

計画業務が主業務であるバイヤーなので、当然、①「経験とカン」、②「人とのコミュニケーション」、だけというわけにも行きません。最低限の能力として統計的、体系的な情報整理機能は必要だということは付け加えさせていただきます。

 

 

次回は、「バイヤーのお仕事」について詳しくお話します。

 

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