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サンドリーズ・ブログ

2009年7月28日(火)
IFF(インターナショナル・ファッション・フェアー)に行ってきました。

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こんにちは。MD山本です。

今回は先週開催された、繊研新聞社主催の国内最大級のファッション関連総合展示会、「IFF(インターナショナル・ファッション・フェアー)」のご報告です。

 

スゴイ展示会 IFF

 

ただし、今回ばかりは【撮影不可】場所があまりにも多く(新作紹介のための展示会なので、当然商談目的以外の人々には情報公開しません)文章のみとなってしまいましてすみません。

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会場入口の様子。会場内で撮影するとすぐに飛んできますので、今回はアキラメです。想像してください・・・

 

繊研新聞社が、ファッション関連最大の専門新聞社で、「国内のファッション関係者で読まない人がいない新聞」と言われている事は、前回のブログで説明させていただいたとおりですが、当新聞社が業界内の圧倒的な地位を築いた最大の理由が、この「IFF」を成功・維持・発展させていることに有ることは間違いありません。

 

今回でなんと20回目の開催です。
一回当り30,000人以上の、バイヤーをはじめとした業界関係者来場する、ケタ違いの集客力が出展企業の方々の最大の魅力です。

 

出展企業数も毎回1,000社を超えます。当然、バイヤーの立場としても、非常に「効率的」に旬な商品発掘を行える、有意義なマッチング機会を頂戴しております。

 

こんな大規模な展示会を、この移り変わりの激しい業界で、新聞社がオリジナルで仕立てているんです。

 

これはオドロキですし、誰にも「真似の出来ない展示会」とも言えるのです。
(事務局長ヤマジさんをはじめとした【超精鋭】スタッフの方々。お疲れ様でした。)

 

 

IFFを通じて感じた昨今のファッション展示会について

 

20回(年間2シーズン分、つまり10年間分)のIFFで、おそらく数少ない「皆勤賞」の(つまり20回全部見ている)私が見た風景は、目で見てはっきり感じるほどに変化しています。

簡単に言うと「アパレル関連企業の出展が少なくなった」ことが誰の目から見ても明らかな大きな変化となって表れています。

もう少し詳しくすると、服飾雑貨関連企業をはじめとした、いわゆる「お洋服を中心としたファッション関連商品」から、ホビー&インテリア雑貨に代表される「ライフスタイル提案型」の出展企業・ブランドが増えてきている傾向が顕著に現れているのです。

 

これは我々ファッション系バイヤーにとって大変由々しき事態と言えます。

緊急事態です。


ファッション産業で100年に渡り、バイヤーの指標となっていた、我々の魂とも言える、長年培われてきた「バイヤーとしての仕入れのノウハウ」が通用しなくなってきているかもしれないのです。

 

前述のとおり、IFFに限らず、特にここ数年の大きな変化として挙げられる傾向は「脱アパレル・卒ファッション」にあると思われます。

 

原因は簡単です。

市場が「成熟化」しているのです。

 

お客様ひとりひとりが、独自の価値基準で消費行動を起こします。

一昔前までは、言い方は悪いですが「売れているものをしっかり揃える」売場つくりが我々も求められていましたし、確かに市場のヒット商品をいち早く取り入れ、品切れを無くすことがお客様のご期待にお応えできる側面はありました。


市場予測は、パリやNYで行われる「コレクション情報」が絶対的な信仰指標でした。
バイヤーは一生懸命海外情報を捕らえ、インポートを中心とした品揃えに重点を置いてきました。

それが、市場の成熟に伴い「自分流」という新しい価値基準が生まれ、言葉のとおり「十人十色」のニーズにより、いわゆる一方向型のヒット商品が出にくい世の中になってきました。


更に成熟して、地球の資源自体に限りがあることに気付いた市場の大きなムーブメントとしてここ数年、急激に育ちはじめた「環境志向型商品・ブランド」が今までのファッションに対する価値基準を一変してしまうほどの強力なインパクトを市場に与えており、ファッション産業も例外なく、この新しいジャンルの価値基準を満たす提案力が求められていると言えます。

 

(「環境志向型商品・ブランド」については、またの機会にご説明します)

 

 

 

 

 

 

 

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2009年7月25日(土)
サンドリーズがガレージショップになりました。

 こんにちは!

お久しぶり過ぎます。

スタッフーの立川、通称TKです。

ガレージショップがデパートに入るなんてカッコイイと思いませんか?

 

今回サンドリーズアレー「スウィングスペース」には、

掘り出しモノ満載な「ポリス南青山ガレージ」を展開中です。

 

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目利きのバイヤーが全国から集めたカッコイイ・オシャレなインテリア雑貨の数々を、

文字通りところ狭しと展示販売しております。

 

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毎日のように新しい商品が入っています。

まさに一期一会のインテリアショップです。

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テーブル周りをオシャレに彩る雑貨がいっぱいです。

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皆様のお越しをお待ちしております!

8月4日(火)までです。

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2009年7月18日(土)
繊研新聞社主催「第27回バイヤーズ大賞」行ってきました。『レジナレジス・レイン』話題賞受賞!

  

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こんにちは。MD山本です。

少し前の話(4月末)になりますが、繊研(せんけん)新聞社が主催するバイヤーズ大賞が行われました。

繊研新聞社とは、文字とおり繊維産業を中心としたファッション情報新聞で、原料・素材からマーケティング・販売、産地から世界情勢に至るまで、非常に広範囲なプロユースに応える業界紙として知られており、バイヤーのバイブルとして「百貨店の仕入れ担当者で読まない人がいない新聞」と言われています

そこで毎年、全国の百貨店バイヤーから収集したアンケートにより、市場に認知されたブランドを選定。今年で27回を迎える業界の活性化を図る重要なイベントとして浸透してきました。

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ずらっと並ぶ受賞盾。メンズ・レディス各部門のアイテム毎に今年最も市場を賑わしたお馴染みのブランドが並びます。

 

今回なぜこの話題をとりあげさせていただいたか?の理由が実はふたつありました。

 

ひとつ目は、今回から新設された小売店舗に対する賞の中で、我々サンドリーズ・アレー売場を含む、小田急百貨店新宿店服飾品売場の昨年9月に行われた改装計画が「百貨店イノベート部門賞」を受賞したという非常にうれしいご報告をさせていただきたかった事でした。

百貨店不況が日本中を駆け巡るこのご時世に、非常に勇気をもらえる受賞でした。

 

ふたつ目は毎年最も旬で革新的な流行発信型の新進ブランドに贈られる話題賞に、私が長く深くお付き合いをさせていただいている会社「ピュアリーニュ」が育てたブランド『レジナレジス・レイン』が受賞した事でした。

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話題賞受賞盾と「レジナレジス・レイン」主力アイテムのレインブーツ

 

実は、この『レジナレジス』ブランドのサンドリーズ・アレーでのイベント開催が決まっていたので、(2009年9月4日(水)~15日(火)14日間予定)我々も非常に驚きを持って受賞の報を聞いたのでした。

実は、取引先というよりは、同士・友人に近い、ピュアリーニュ代表の王子さん、ご主人のパスカルさんから「一緒に授賞式出ようよ」とお声がけさせていただいた事から同席させていただいたのです。

王子さん夫妻は、この激動のファッション業界で、20年にも渡り新進のインポートブランドの開拓を行ってきた方々です。「3年ひと昔」「朝礼暮改産業」と言われるキビシイ業界で、第一線で活動し続ける奇跡の人で、ものすごく尊敬に値する人物です。

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授賞式で王子欄さん&パスカルさん夫妻と記念撮影!

 

ピュアリーニュ社の最大の特徴は、国内(横浜元町)と海外(パリ)に、ショールーム兼事務所を構え、双方のコミュニケーションを24時間体制で取れる環境を作り上げている点です。王子さんが主に横浜元町、パスカルさんがパリ(日本流でいうと「別居」状態?)に駐在し、世界の流行発信地であるパリを基点としたEU(ヨーロッパ)圏内のトレンド情報、ブランドを、いち早く取り入れる体制が国内のバイヤーに高く評価されていて、実は国内の有名セレクトショップのほとんどが、ピュアリーニュ社と取引をしている事実は、業界では広く知られています。

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横浜元町ショールーム 横浜市中区山手町45

名門フェリス女学院 の真向かいに佇む、閑静な住宅街の一角。絵画のひとコマのようなショールームです。


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パリ(仏)ショールーム 322, rue Saint Honoré - 75001 Paris

 

20年で実に200ブランドは下らない取り扱い実績がある中でも、今回の「レジナレジス・レイン」は非常に評価の高い、世の中のムーブメントを起こし始めているアイテムと言えます。

 

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ここ数年、急激に巷に溢れはじめた、カラフルなレインブーツに見覚えのある方も少なからずいらっしゃると思いますが、まさにこの商品を世に送り出したのが、ピュアリーニュ社であり、「レジナレジス・レイン」だったのです。

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それまでは、特に女性のためのファッショナブルなレインブーツは市場に存在していませんでした。この靴の世界的な産地である、イアリアのブランドが王子さんの目に留まるまでは・・・
アパレルから雑貨、ステーショナリー、カトラリー等、非常に幅の広いインポート実績のある王子さん、パスカルさんが、一目見て「これは売れる!!」と直感したそうです。

 

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ただし、この両名のいつも尊敬させられるスゴイ所は、ただ今あるものをそのまま輸入するのではない。という、輸入までのプロセスにあります。

インポートブランドの日本展開の際留意すべき共通課題がふたつあります。
ひとつが「品質」です
。日本人は特に品質に厳しい人種と言われて(恐れられて)います。ヨーロッパ市場では許されても、日本ではNGになる事はよくある話です。
もうひとつが「サイズ」です。だんだん接近してきたとはいえ、男女問わずやはり欧州の人々のほうが大きめ、がっちりめなので、特に靴のような細かいサイズアソートの伴うアイテムは、輸入の際、注意が必要になります。

王子さん達は、全ての商品を、この「日本市場向き」の視点で見直し、必要とあらば使用やサイズの変更を交渉し、日本仕様にリライトまでしてしまうのです

この「レジナレジス・レイン」のブーツも、微に入り細にわたり様々な改良が施されて、現在のラインアップが完成しているのです。


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現在、サンドリーズ・アレーでは、秋の新作をフルサイズ・フルバリエーションでお届けするべく準備を開始しております。


9月4日(水)にお披露目予定です。

もう少々お待ちください。


ちなみに、今ある商品を今すぐ欲しい方は、やはり王子さんが運営している直営ショップまでお越しください。


 

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 横浜元町ショップ 横浜市中区元町5-199

JR石川町駅側から元町商店街に入ってすぐ右手にあります。
 

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2009年7月11日(土)
小田急グループの日本の素敵再発見第二弾「東北篇」開催中です。(7月13日まで)

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こんにちは。MD山本です。

 

以前商品選定会についてご報告させていただいていた、経済産業省・中小企業庁・中小企業基盤整備機構との共済による、地域振興施策として、小田急グループが取組んでいる「日本の素敵再発見」企画第二弾「東北篇」がいよいよはじまっています。

百貨店の他にスーパー、ホテル、レストラン等、様々な商業施設を持つ小田急グループならではの小田急線沿線39施設に及ぶ「異業種連携」の企画です。

小田急線沿線各駅や社内吊等でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、今回は非常に小田急グループのスケールメリットが生かせる大きな企画と言えます。

 

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新宿駅構内

 

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小田急線車内

 

百貨店は食品を11階催事場で、非食品(テーブルウェア・リビング関連商品)を2階サンドリーズ・アレースウィングスペースで、計35社にも及ぶ東北6件の企業の方々により作られた自慢の逸品を展開しています。

詳細はこちら→ chirasi.pdf   

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11階催事場(食品)

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 2階サンドリーズアレー(非食品)

 

今回の特徴的な百貨店企画は、東北の食と器をつなぐ小田急グループが経営している箱根有名ホテルの料理長による、「ご家庭でも簡単に作れる」をテーマにしたレシピのご紹介です。

今回ご参加いただいている東北の企業の方々の食材と器のコラボレーションを、箱根の有名ホテル「はつはな」「山のホテル」「ハイランドホテル」それぞれの料理長が「洋食」「和食」「お弁当」をテーマにレシピをこしらえました。

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ホテルはつはな、料理長竹岡義和氏による「ランチボックススタイル曲げわっぱ弁当」レシピ

 

店頭でレシピ及びホテルのカタログをお配りしており、大変ご好評をいただいております。

 

また、出展商品も多彩なラインアップがそろっております。

 

2階サンドリーズアレーでは、「NIPPON MONO ICHI」展対象受賞企業である、青森県のブナコ漆器や、国際的プロダクトデザイナー奥山清之氏監修による、山形カロッツエリア(菊池保需堂)の南部鉄器など、秀逸なデザインが揃いました。

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ブナコ漆器のテーブルウェアと菊池保需堂のティーポット

 

11階食品でも、まだ生まれたての(つまり東京ではここだけでしか手に入らない)魅力的な商品がたくさん登場しています。

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 食感はまさにチーズケーキ!!岩手県の黒川食品練り豆腐とけんたろう豆腐

 

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温泉納豆協会公認。青森県黒石納豆の温泉納豆

 

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宮城県石巻港の水揚げ。地域の名産「小女子(いかなご)の佃煮

 

この他にも、仙台の牛タン、福島のお酒、山形のお米、青森のワイン等等、魅力的な商品がたくさんあります。

 

ぜひ、この機械をお見逃しなく!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2009年7月10日(金)
お久しぶりです。山崎さん。

 皆様こんにちは。

バイヤー安藤です。

タイトルの通りです。

一段と端正な顔立ちになった方と久しぶりに再会です。

バングラディッシュから戻られた(結構前ですけど)

マザーハウス副社長山崎大祐さんです。

(汚い事務所ですみません)

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今回は近い将来に向けてのマザーハウスさんの現状説明をお聞かせいただいた後、

お互いの将来に関する目線合わせをさせて頂きました。

ビジネスの話です。

 

私などが語るまでも無く、「マザーハウス」には多くの物語り(ハプニングのシェア高し(笑))があり、

また、現在もさらにそれはより濃厚さを増して進行中です。

もしご存知無い方いらっしゃれば、

山口さん・山崎さんのブログをご覧いただければそれはご納得いただけるでしょう。

 

私は彼らとお話しをする時はなるべく「ビジネスパートナー」としてだけお話するように心がけています。

なぜなら、

彼らとの会話には「とりあえず適当に」とかはほとんど存在せず、

かと言って、

我々が彼らの理念やプロセスや目的意識の表層をなぞらえることも、

時にはありがた迷惑にしかならない。

それを心得ているつもりだからです。

「本題=サービス・マーチャンダイジング」こそが彼らと共有出来る唯一のソースとなります。

言うまでもなく彼らは御しがたい難題と戦っていますし、

大いなる社会的なインパクトを有しています。

一人のうら若き女性が立ち上げた、

センセーショナルで壮大、且つ困難極まるビジネスモデルを論ずるのは、

その道のプロがそれぞれの切り口で思う存分論ずれば良い、

もしくはその道の先駆者を自負する人間は、その道程の教訓を後進に諭せば良い。

それがそれぞれのパートナーとしての立ち位置だと思います。

 

そして我々がビジネスパートナーとして彼らと対等になれる瞬間は、

彼らにとって小田急百貨店サンドリーズ・アレーが、

一定のプロフィットを提供出来る瞬間のみで、

それは我々百貨店が単純に店頭商売のプロとして自身が確立してきた数々のセオリーの内、

今なお市場で通用するであろう、ほんの一部の内容に限られています。

このプロフィットを除いたら、別に他のどこの百貨店で出店しても同じ、

商品が売れた分だけの利益を享受しあうだけの関係になってしまう、

と考えています。

そのプロフィットには場所貸しの概念が口を挟む余地は無いですし、

ましてや「みかじめ料」の話はもっての他、と思っています。

(市場の原理として、商いの根幹として「儲け」は外せない要素ではありますが、

それありきの会話・前提条件になることこそ,ややもすると百貨店を「市場」 で通用しない、

傀儡のような存在に感じさせてしまっている要因の一つだと思います。)

その内容とは、

『編集』の理論だと思います。

売場・什器・商品・カテゴリー・価格・顧客・・などなどいろいろ。

まとめの起点は様々で、時にはクロスオーバーすることもあります。

それらを確固たる意思を伴って(つまり能動的に)、ポイントを見極め、

編集することです。

マーケット・顧客の感じる、求める(五感に訴える)

「一番分かり易い単位で店頭をまとめる、分類する作業」

とも言えると思います。

(店頭表現だけでは無く、バリエーション、クオリティ含めた品揃え、

売れるだけの塊り感やボリューム等多岐に渡る部分に於いて。)

そしてそのまとめられた店頭設えや商品構成にはもちろん意思が無くてはならない。

どんなにお客様の目に付きにくい小さな一角にさえ、

その一角にひっそりとまとめられた商品群にはそこにあるだけの意味がある。

そしてその意味がお客さまにしっかりと伝わるような工夫をする。

その工夫にはある程度の労力が伴い、また継続性を要する。

それらの概念が信念に変わり、セオリーに昇華するまでのお手伝いをしたいな、と思うのです。

その経験とノウハウに関して「だけ」はいくつかお話出来ることがあるのです。

が、

それ以外は我ながら酷いもので、

彼らが日夜マイオストと戦っているなかで、

私はと言えば、

発売されたばかりのドラクエでアンクルホーンと戦っているのが関の山です。

 

マザーハウスさんとお話する時は、そんな暑苦しさを伴っているので、

山口さんも山崎さんも正直迷惑しているとは自覚しています。

素直にごめんね!山×2!!

 

 

 

 

久々に来た店頭にそれらしく手を入れる山崎さん。

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後ろのスタッフさん笑ってるよ(笑)

 

 

 

 

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2009年7月7日(火)
浴衣が豊かに アッシュ・ペー・フランス

  皆様こんにちは!!

バイヤー安藤です。

 

本日は「アッシュ・ペー・フランス」のなんて素敵なジャパネスクをお伝えします。

浴衣です。

 

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夏の風物詩。

アッシュ・ペーでここまで素直な和テイストな表現は非常にめずらしく、そして新鮮です。

デザイナーズブランドの浴衣を3ブランドご用意しております。

・ゆらぎ

・傳(つたえ)

・つやはな

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で、紳士ものも1点ご用意しております。

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アッシュ・ペーさんならではのオシャレな小物も充実しています。

浴衣・・・3万円台半ば~5万円台半ば

帯・・・・1万5千円半ば~2万5千円半ば

小物・・・5千円前後

の価格となっています。

 

やっぱり、私思うんです。

浴衣美人って最高だな、と。

とんでも無いな、と。

天地を揺るがすな、と。

 

おっとすみません。

私の嗜好はどうでも良いですね。

勝手に天地ひっくり返していれば良いですか?

そうですか・・・。

 

 

スウィングの風鈴もそうですが、

サンドリーズ、かなり季節を意識しています。

来週月曜日13日までの期間限定です。

皆様是非足をお運びください!!

 

 

 

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2009年7月6日(月)
改めまして、高岡(富山県)の高田製作所に行ってきました。

   こんにちは。

MD山本です。

 

書き途中で執筆停止してしまってすみません。(高田さん、橘さんごめんなさい)

改めて富山県高岡市に行ったお話です。

 

別のお仕事でお手伝いしている時にお知り合いになった『高田製作所』という鋳物(いもの)メーカーさんへの訪問です。(スウィングスペースでもホワイトデーでお世話になりました。)

 

羽田から富山空港まで1時間、空港から車で40分、の旅です。

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富山県高岡市は、由緒正しい北陸有数の繁華街として知られています。

 

由緒正しい高岡 その一

西暦746年、大友家持が勤めた地域で、「万葉の里」と呼ばれています。

 

由緒正しい高岡 その二

かの有名な加賀藩の礎を築いた、前田家2代目の利長(としなが)氏により開かれた街で、本年開町400年を迎えました。

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由緒正しい高岡 その三

3代目利常(としつね)氏により、当時例のない城のない(移設後の)城下町を繁栄した「商工業の街」として知られています。

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名残を残す町並み

 

由緒正しい高岡 その四

梵鐘、日本三大仏像(高岡・奈良・鎌倉)に代表される、銅器製造「高岡鋳物」の産地として全国的に知られています。

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由緒正しい高岡 その五

近年、デザイン都市として、産官学が一丸となって商品開発、販路開拓を積極的に行っています。

 

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高岡デザイン工芸デンター内 デザイン振興事業の一例

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高岡駅地下街のギャラリーショップ「ゲイブン・ギャラリー」

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アンテナショップ「Dfront(ディー・フロント)」

 

というわけで、非常に頑張っている地域の中でも特に私が注目しているデザインワークスが、今回訪れる「高田製作所」という会社だったのです。

 

手前味噌で恐縮ですが、バイヤー業務は多忙を極めるため、中々1企業を目指しての泊まりを伴う行程は組まないのが実情ですが、高田製作所常務の高田さんとMDの橘さんが考えている「新しいマーケットに向けた新商品開発について手伝って欲しい」という、正直困ったくらいの『熱望』により、今回の会社訪問に至ったのです。(高田&橘ペアのド根性に負けました・・・)

 

しかし、鋳物商品の開発は私も経験不足が否めないため、商品(デザイン)開発のエキスパートである、元リビングデザインセンターOZONE(オゾン)事業開発プロデューサー杉原氏を巻き込んでの事業参画に至ったのです。

 

やるからには『テッテー的』が基本です。

 

 打合せと見学で丸1日です。(深夜までず~っと打合せです。くたくたです)

 

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高田製作所新ブランド開発チームの面々(手前左杉原氏、手前右橘MD、奥高田常務)

 

鋳物は非常に手間のかかる、根性と技術力により生み出される商品です。

簡単には

①砂で型をとり、固める(流し台、土台を作る)

②そこに真鍮(鉄)を流し込み

③固まったら「型ばらし(砂型をばらす)・湯道切断(余分な部分を取り除く)」

④機械で切削

⑤とにかく磨く(補強もしながら更に磨く)

 

となりますが、実際現場で拝見すると、如何に大変な工程を経て商品が出来上がるのかを思い知らされます。

 

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最初の型取り

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灼熱地獄1000度に溶かした真鍮を流し込み

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とにかく磨く、ひたすら磨く。頭が下がります・・・

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 磨きあがった花器(フラワーベース)

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イタリア展示会ミラノサローネでも評価の高い「フィオリキアリ」花器(フラワーべース)

高田製作所は仏具製作のスペシャリストだったのですが、高田常務をリーダーとした新商品・販路開拓プロジェクトを3年前からはじめ、ヨーロッパの展示会、いわゆる本場でも評価されるレベルのインテリアデザイン商品開発を具現化してきたデザインワークスです。

 

高田常務をはじめとするこのまさに「アツイ」チームが、更なるメイド・イン・ジャパン・プロダクトを世に送り出すべく立ち上げたプロジェクトにご期待ください。

 

これはシリーズ化でお送りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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2009年7月6日(月)
Metal的な話

 どうも皆様こんにちは!

バイヤー安藤です。

はい、実は私「メタルファン」です。

そう、ヘビーメタルです。

かれこれ25年メタルを愛し続けている「メタルバカ」です。

『えー!?

いやしくも、オシャレでカッコイイ「ファッション企業」であるはずの百貨店のバイヤーがメタルーーー?

おええ!!だっせーだっせー!ぺっ!ぺっ!』

って言われてしまうでしょうか?

夏でも革ジャンにオドロオドロしい黒Tシャツ。

ワンレンのロンゲ。

決してオシャレとは言わない。

いや、むしろダサいおもいっきり、全力でダサい。

 

しばし忌み嫌われ、白い目で見られガチなメタルファン・・・。

黒髪ロングの頭頂部と刈り込まれた襟足の独特のコントラストを嘲笑され、

例えば合コンの時には「ミスチルって良いよね!」

なんて、話を合わせてみたりして、自分に嘘をつくことも1度や2度じゃないメタルファン・・・・。

カラオケの時歌える歌が無く、

辛うじて聴いたことのある「ffフォルテッシモ」をただひたすらにがなるばかりのメタルファン・・・。

 

それでもハード&ヘビーでガッツ溢れるサウンドに身を浸すことは決して止められない。

そんなメタル道です。

 

社会人となり、ロンゲではなくなり、黒いTシャツも封印した私。

そんなリーマンメタラーな私が、

誰も聞いていないのに、なぜこんな前フリでメタルファンであることを赤裸々に語ったか、

と言いますと、

これです!

能作です。

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高岡伝統工芸・鋳物の商品群です。

まさにメタル(金属)です。

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こういうものがメタラーの琴線に響くのです!

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カッコイイと無条件に脊髄反射で思ってしまうのです!

(あとドクロ・十字架・竜(ドラゴン)・剣などにも弱いです)

能作さんにとってみれば「メタル的視点」で感銘受けられてもハタ迷惑でしょうが・・・。

 

でももちろんメタルの観点度外視でも、

この美しきフォルムと独特の曲線美は最高に素敵な訳です。

そして目玉の風鈴はメタル度外視で最高に美しい音色を聴かせてくれます。

 

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暑い夏がやって来ます。

どちらかと言わなくとも暑苦しいメタルは度外視で、

是非こちらのサンドリーズ・アレーのスウィングスペースで、

能作の風鈴の音色を聴き、

涼しく暑い夏を過ごしていただければ、と思います。

 

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チリーーーーーン♪

 

 

 

 

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2009年7月3日(金)
石垣島(いしがきじま/沖縄県)に行ってきました

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 長~~~~い間、ブログサボってまして本当に申し訳ありませんでした。

能力のない割にはたくさんの仕事を請け負ってしまい、ここ1ヶ月はまさに「息つく間もない」状態であったため、ブログ執筆時間が全く取れない状態でした。

海より深く反省します・・・

 

で、久々ですが、いきなりトコナツの石垣島です。

 

「山本さ~ん。石垣島で勉強会やるから来ない?」なんて盟友のタイラ君からの軽いノリが発端だったのですが、本当に石垣市商工会の皆様からお呼びいただきまして勉強会に参加させていただくことになったのです。

東京から2,000キロ、逆に台湾まではわずか270キロに位置する人口49,000人の石垣島は、毎年70万人にも及ぶ観光客を呼び込む観光のメッカとして知られています。
羽田からの直行便もありますが、私は那覇空港経由の片道3時間弱の乗り継ぎルートでの現地入りです。

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石垣島の魅力は、なんと言っても自然です。

 

圧倒的な景観はまさに「息を呑む美しさ」と言えます。川平(かびら)湾に代表される海の美しさは当然ですが、石垣島は実は沖縄で最も高い山を持つ地域でもあり、海の恵み以外にも、石垣牛やパイン・マンゴなどの果物、そして香草など「日本最南端」を標榜した魅力的な商品が東京の人が想像する以上にたくさんあります。

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川平(かびら)湾

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玉取崎(たまとりざき)展望台より

 

やっぱりバイヤー魂が旅先ではうずきます。もう観光名所を満喫する「普通の旅人」には戻れない私は、記者か刑事がバイヤーくらいしかやらない現場周りを行うことになります。

 

1日半の強行軍。普通の観光プランでは間違いなくオススメ出来ない行程です・・・
その中のいくつかをご紹介いたします。

 

■TILLA EARTH(ティーラ・アース)

今回のきっかけをくれた盟友の平良(たいら)さんは、実はジュエリークリエイターであり、彼の経営する『日本最南端のブライダルジュエリーショップ「TILLA EARTH(ティーラ・アース)」』のオーナーでもあるという、石垣島を引っ張る若手のリーダー的な存在なのです。頭が下がります。

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石垣島のメインストリート、市役所通りに構えるジュエリーショップ「ティーラ・アース」

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ものすごく洗練された店内。石垣島らしいサンゴのディスプレー台が愛らしい・・・

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ティーラ・アース工房と盟友平良(たいら)静男氏

 

■ゴーヤカンパニー

石垣でレストランを営むゴーヤカンパニーの最大の武器は自社100%加工を行っている「石垣素材使用の調味料」なのです。調味料は食品業界で最近非常に注目されている商品です。南国特有の自然環境が生み出す香辛料は、調合によって様々な「石垣島でしかないもの」を生み出しているのです。

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ゴーヤカンパニー生産工場

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自慢の調味料達。(あまり市場に出回っていませんが)

 

石垣最大のショッピングエリア「あやぱにモール」です。一見普通の商店街ですが、よくよく探すと非常に興味深い「おみやげ」のレベルを超えた感度の高い石垣ブランドに出会えます。その中からひとつご紹介します。

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HIYOKU (ヒヨク)

あやぱにモール内のセレクトショップ「いしがき市場」内にあるジュエリーショップ。ドイツ人の異常に日本語が上手なクリエイター、アクセル・パートラム氏が生み出すアクセサリーにはびっくりする特徴があります。実はモチーフ部分の素材が夜行貝なのです。

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「Native Art」ドルフィンモチーフネックレス

 

パートラム氏いわく、この夜行貝そのものが限られた地域でしか取れないため、石垣島で創作活動を営んでいるのだそうです。

 

磨いて磨いて貝をもとの姿に戻すと、多色のきらびやかな表面が現れます。これをダイヤモンドカッターで裁断・加工を施し、商品化するという、非常に手間のかかる根気のいる作業から生み出される商品なので、増産が出来ません。これもつまり「ここでしか買えない」商品なのです。

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磨いてそぎ落としてもとの姿に戻るとこんなに美しい表面が現れるのです。

 

 

■ハーブ調味料工房「ガーデン パナ」

海と山の中腹にある「日本最南端のハーブガーデン」自社農園は、南国の陽と風を一身に受けのびの育っている風景が一望出来ます。

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ガーデンパナ概観

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ハーブガーデン

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まさに「摘みたて」のハーブ達。鮮度良すぎです。

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まさに朝積みの「バジルの浅漬け」とも言えるバジルソース。パスタに絡めたりやパンに付けたりする楽しい食卓のシーンが目に浮かんできました。

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「南島冷茶・ハイビスカスティー」


ハイビスカスにローズヒップ、ローゼル、レモンビールで作られたハーブティー。
確かにものすごく美味しいんですけど、ハーブ園と加工場を目の当りにした「トレサビリティー100%」を体感したいがためにわざわざここまで訪ねて来るお客様がたくさんいると言う話もうなずけるわけです。雰囲気が大切なんですね。

 

雰囲気という意味では(当然美味しいものであるという大前提がありますが)今回最も衝撃を受けたお店があります。

 

■とうふの比嘉(ひが)


それがこの石垣の伝統料理「ゆし豆腐(おぼろ豆腐に近いと思います)」専門店「とうふの比嘉(ひが)」さんです。これはたまげました。周りが全て畑の中にぽつんと立っている、お世辞にも洗練されたとは言いがたいかもしれない食堂なんですが、これがとんでもなくいい味を醸し出しているのです。

 

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食堂概観

 

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 この雰囲気がたまらなくタマラナイ・・・扇風機の音が心地よく耳に入ります。

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ゆし豆腐(小)350円。まさにお茶感覚のお豆腐です。お好みで味噌だれを加えて風味を付けます。ちなみにコップの中の液体は豆乳です。

 

これはもう立派な「聖地」です。

 

このように、一般的には海が大きく取り上げられる石垣島ではありますが、実は沖縄の数ある島の中でも有数の「海と山の幸」に恵まれた地域と言えるのです。

 

石垣島については今後もシリーズでお伝えして行きたいと思います。

 

その理由はまた次の機会で。

 

 

 

 

 

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