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サンドリーズ・ブログ

2009年7月3日(金)
石垣島(いしがきじま/沖縄県)に行ってきました

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 長~~~~い間、ブログサボってまして本当に申し訳ありませんでした。

能力のない割にはたくさんの仕事を請け負ってしまい、ここ1ヶ月はまさに「息つく間もない」状態であったため、ブログ執筆時間が全く取れない状態でした。

海より深く反省します・・・

 

で、久々ですが、いきなりトコナツの石垣島です。

 

「山本さ~ん。石垣島で勉強会やるから来ない?」なんて盟友のタイラ君からの軽いノリが発端だったのですが、本当に石垣市商工会の皆様からお呼びいただきまして勉強会に参加させていただくことになったのです。

東京から2,000キロ、逆に台湾まではわずか270キロに位置する人口49,000人の石垣島は、毎年70万人にも及ぶ観光客を呼び込む観光のメッカとして知られています。
羽田からの直行便もありますが、私は那覇空港経由の片道3時間弱の乗り継ぎルートでの現地入りです。

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石垣島の魅力は、なんと言っても自然です。

 

圧倒的な景観はまさに「息を呑む美しさ」と言えます。川平(かびら)湾に代表される海の美しさは当然ですが、石垣島は実は沖縄で最も高い山を持つ地域でもあり、海の恵み以外にも、石垣牛やパイン・マンゴなどの果物、そして香草など「日本最南端」を標榜した魅力的な商品が東京の人が想像する以上にたくさんあります。

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川平(かびら)湾

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玉取崎(たまとりざき)展望台より

 

やっぱりバイヤー魂が旅先ではうずきます。もう観光名所を満喫する「普通の旅人」には戻れない私は、記者か刑事がバイヤーくらいしかやらない現場周りを行うことになります。

 

1日半の強行軍。普通の観光プランでは間違いなくオススメ出来ない行程です・・・
その中のいくつかをご紹介いたします。

 

■TILLA EARTH(ティーラ・アース)

今回のきっかけをくれた盟友の平良(たいら)さんは、実はジュエリークリエイターであり、彼の経営する『日本最南端のブライダルジュエリーショップ「TILLA EARTH(ティーラ・アース)」』のオーナーでもあるという、石垣島を引っ張る若手のリーダー的な存在なのです。頭が下がります。

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石垣島のメインストリート、市役所通りに構えるジュエリーショップ「ティーラ・アース」

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ものすごく洗練された店内。石垣島らしいサンゴのディスプレー台が愛らしい・・・

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ティーラ・アース工房と盟友平良(たいら)静男氏

 

■ゴーヤカンパニー

石垣でレストランを営むゴーヤカンパニーの最大の武器は自社100%加工を行っている「石垣素材使用の調味料」なのです。調味料は食品業界で最近非常に注目されている商品です。南国特有の自然環境が生み出す香辛料は、調合によって様々な「石垣島でしかないもの」を生み出しているのです。

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ゴーヤカンパニー生産工場

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自慢の調味料達。(あまり市場に出回っていませんが)

 

石垣最大のショッピングエリア「あやぱにモール」です。一見普通の商店街ですが、よくよく探すと非常に興味深い「おみやげ」のレベルを超えた感度の高い石垣ブランドに出会えます。その中からひとつご紹介します。

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HIYOKU (ヒヨク)

あやぱにモール内のセレクトショップ「いしがき市場」内にあるジュエリーショップ。ドイツ人の異常に日本語が上手なクリエイター、アクセル・パートラム氏が生み出すアクセサリーにはびっくりする特徴があります。実はモチーフ部分の素材が夜行貝なのです。

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「Native Art」ドルフィンモチーフネックレス

 

パートラム氏いわく、この夜行貝そのものが限られた地域でしか取れないため、石垣島で創作活動を営んでいるのだそうです。

 

磨いて磨いて貝をもとの姿に戻すと、多色のきらびやかな表面が現れます。これをダイヤモンドカッターで裁断・加工を施し、商品化するという、非常に手間のかかる根気のいる作業から生み出される商品なので、増産が出来ません。これもつまり「ここでしか買えない」商品なのです。

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磨いてそぎ落としてもとの姿に戻るとこんなに美しい表面が現れるのです。

 

 

■ハーブ調味料工房「ガーデン パナ」

海と山の中腹にある「日本最南端のハーブガーデン」自社農園は、南国の陽と風を一身に受けのびの育っている風景が一望出来ます。

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ガーデンパナ概観

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ハーブガーデン

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まさに「摘みたて」のハーブ達。鮮度良すぎです。

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まさに朝積みの「バジルの浅漬け」とも言えるバジルソース。パスタに絡めたりやパンに付けたりする楽しい食卓のシーンが目に浮かんできました。

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「南島冷茶・ハイビスカスティー」


ハイビスカスにローズヒップ、ローゼル、レモンビールで作られたハーブティー。
確かにものすごく美味しいんですけど、ハーブ園と加工場を目の当りにした「トレサビリティー100%」を体感したいがためにわざわざここまで訪ねて来るお客様がたくさんいると言う話もうなずけるわけです。雰囲気が大切なんですね。

 

雰囲気という意味では(当然美味しいものであるという大前提がありますが)今回最も衝撃を受けたお店があります。

 

■とうふの比嘉(ひが)


それがこの石垣の伝統料理「ゆし豆腐(おぼろ豆腐に近いと思います)」専門店「とうふの比嘉(ひが)」さんです。これはたまげました。周りが全て畑の中にぽつんと立っている、お世辞にも洗練されたとは言いがたいかもしれない食堂なんですが、これがとんでもなくいい味を醸し出しているのです。

 

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食堂概観

 

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 この雰囲気がたまらなくタマラナイ・・・扇風機の音が心地よく耳に入ります。

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ゆし豆腐(小)350円。まさにお茶感覚のお豆腐です。お好みで味噌だれを加えて風味を付けます。ちなみにコップの中の液体は豆乳です。

 

これはもう立派な「聖地」です。

 

このように、一般的には海が大きく取り上げられる石垣島ではありますが、実は沖縄の数ある島の中でも有数の「海と山の幸」に恵まれた地域と言えるのです。

 

石垣島については今後もシリーズでお伝えして行きたいと思います。

 

その理由はまた次の機会で。

 

 

 

 

 

コメント

高岡の件はどうなりました?

投稿者:tu|2009年07月06日

tuさん、すみません。
只今気を取り直して製作中。近日報告します。
もう少々お待ちください。

投稿者:やまもと|2009年07月06日

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