
こんにちは。MDヤマモトです。
先日、日ごろからお世話になっている、繊研新聞オカミヤちゃんから「ヤマモトさ~ん。今度今までにない展示会やりますので見に来てくださ~い」との一報が入りまして・・・
行ってきました、『Luxe by PLUG IN』。
この展示会は、東京コレクション・ウィークと同時期に開催し、JFW(日本ファッション・ウィーク推進機構)とのコラボレーションによりJFWデザイナー合同展を開催する、国内外へ発信する高感度なアパレルファッション展示会として知られています。
実は今回からアパレル(ウェア)関連ブランドに加えて新たに「ライフデザインゾーン」を新設。
バック、シューズ、アクセサリーの服飾雑貨領域に加えてコスメ、インテリア等のデザインプロダクツまで出展対象者を広げた「ライフスタイル提案」ブースが誕生したのです。

出展者募集活動を行っていたのは、はなんと繊研新聞の記者さんたち。
日々世の中の最新トレンド情報を追いかけているネットワークで集められた「記者セレクショショップ」ですから、ステキな展示会にならないわけがありません。(拍手)
代表的なオススメブランドをひとつふたつご紹介します。
「メイクアップすることがスキンケア」という、従来とは180度発想転換した新感覚のメイクブランドです。天然ミネラル(鉱物・無機物)を主成分とするため、自然な皮膚呼吸を妨げず、肌にストレスを与えない「素肌感覚のメイクアップ」が特徴だそうです。
注目すべきは中身だけではなく外見も!
洗練されたデザインは従来のオーガニック&ミネラルブランドのイメージを一新する完成度の高さです。
「呼吸する土」珪藻土(けいそうど)を使用した、建築物の床壁で活用する技法「左官(こてを使って塗るアレです)」を活かした尋常じゃない吸水速乾性を持つブランドです。
コースター、石鹸受け、鉢等、高感度なインテリアデザインが揃っていました。


【炭草花(すみ・くさ・はな)】
炭の本来持つ「均湿力(ただ吸湿するだけでない、均一性を保つ力)」を活かしたシューズキーパー、ハンガー、インザバックケア等、従来ある商品郡ですが、さすがデザインが秀逸です。
次世代型展示会の2つの傾向
~ファッション展示会の先にあるもの~
1.ストーリー性
ファッションに限らず、昨今の食品問題に端を発したトレサビリティー(製造工程)の大切さ、表示は必須ですが、加えて市場に支持される商品・ブランドの特徴的な傾向が「ストーリー性」と言えます。
その商品・ブランドの背景にあるもの。
・企業のストーリー(歴史や文化)
・地域のストーリー(歴史や文化)
・携わる人のストーリー(地域や時代を越えたつながり)
に惹かれるもの。
言い換えれば
ファッションの隆盛時期の購買の原動力が『憧れ』だとしたら
次世代の大きな購買動機となるキーワードが『共感』であると言われています。
LOHASから始まり、エコ&オーガニック、フェアトレード、JAPANブランド、エシカル、CRM(コーズリレーテッドマーケティング(大儀消費)等,ここ数年の環境問題、少子高齢化問題という共通のトレンド(潮流)から求められているマーケットニーズには、やはり次世代型のマーチャンダイジングが必要になるのでしょう。

2.やっぱりデザイン性
先に紹介した、「ソイル」「炭草花」は、実はデザイン集団「 アッシュコンセプト」のデザインプロデュースが入っています。
(アッシュさんは、デザイン業界では知らない人がいないと言われているカリスマプロデューサー、名児耶秀美氏が代表を務めるプロダクトデザイン集団です。)
今世の中にあるものでも、デザインを見直すとステキに(今までになかったかのように)復活する商品はたくさんあります。
アッシュさんのプロダクトデザインは、そんな気付きをいつも与えてくれています。
アッシュコンセプトさんが携わるデザインプロダクト集結しました。

これ、いろんなところで見ません?輪ゴムです。
なんと、アッシュコンセプト代表カリスマプロデューサー名児耶秀美さんと遭遇。
センケンオカミヤちゃんと3人で意気投合。これからのファッション界、デザインについて等、有意義なお話が出来ました。





























